こんにちは。アニメレコード高価買取のレコちゃんカンパニー、代表の塚本謙一です。
さて、今日はアニメレコードによくある「音楽編」と「ドラマ編」の違いについて解説します。
アニメサントラ盤の「音楽編」と「ドラマ編」の違いとは


例として、いまも人気がある「超時空要塞マクロス劇場版 愛・おぼえていますか」のサウンドトラック盤です。
右が「音楽編」左が「ドラマ編」です。
「音楽編」はいわゆるBGMを中心に収録
音楽編のほうは、BGMやキャラクターや作品そのもののイメージソング、楽曲を中心に収録されています。
いわゆるサウンドトラック盤というと、この「音楽編」が一般的にイメージされるものです。

このレコードを聞くと、頭の中に「あのシーン」「あのセリフ」が浮かぶ!
というファンは多いと思います。
「ドラマ編」はセリフも含めて収録されている
一方「ドラマ編」というのは、「映像以外の作品すべてが収録されている」と言えます。
レコードの収録時間の関係で、作品によっては編集されていることもありますが、全編ノーカットで収録されているものもあります。
マクロスもそうですが、LP盤2枚組、3枚組というものも珍しくありません。
レコードをかければ、オープニングからエンディングまで、映像作品そのままの音声を聴くことができます。
これはなかなか不思議な体験です(笑)
しかし、現在のアニメCD、サントラ盤で映像作品の音声をそのまま収録した「ドラマ編」というのはほとんど作られていません。
なぜでしょうか。
考察~ドラマ編をつくる意義が薄れた~
当時、ビデオソフトは価格が高く、劇場版クラスだとVHSで9,800円とか、7,000~12,000円くらいするのが一般的でした。
ビデオを観るためのテレビやビデオデッキもなかなかに高価で、収入のすべてをつぎ込むマニアや高収入世帯ならいざ知らず、映画上映後にこれらの作品を楽しむのは、なかなかに大変だったのです。
そこで、ビデオよりは安く(レコードなら3,000円前後)、作品のすべてを「聴く」ことで、脳内シアターで楽しむことができる「ドラマ編」を制作したのではないでしょうか。
平成以降、テレビやプレーヤーも安価なモデルが登場し、LDやDVD、配信など映像を楽しむコストが下がった結果、「脳内シアター」を利用することなく、本物の映像作品を楽しむことができるようになったため、ドラマ編は制作されなくなったものと思われます。
音楽編とドラマ編で買取価格に差はある?
さて、当店はレコードの買取店であります。
レコードを売ろうと思っている方のために、アニメレコードの「音楽編」と「ドラマ編」に買取価格に差があるのか、ご案内します。
アニメレコードは「音楽編」のほうが高く売れます
先述の考察のとおり、ドラマ編にはコレクションとしての需要はありますが、「聴きたい」という需要が少ないです。
そのため、同じ作品、似たような保存状態であれば「音楽編」のほうが需要が多く、実際の相場も10~30%くらい差があります。
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