査定歴20年。プロが教える「買取店」の選び方

レコード買取のレコちゃんカンパニー|プロが教える買取店選びのコツバナー

買取店の選び方「目次」

買取店の種類によって得意、不得意がある

こんにちは、千葉県でレコード、古本、おもちゃの買取店を運営する株式会社レコちゃんカンパニー代表の塚本です。

2002年に創業し、今年で20年を迎えました。

そんなわたしが、これからお手持ちの品物を売りたい。買取店に相談しようか、どこの買取店に相談しようかと悩んでいる方向けに「買取店の選び方」をお教えしたいと思います。

そもそも「買取店」とは?

かんたんに言うと「他者が使ったもの(中古品)を買受け、転売することを生業とする人(会社)」です。

法律的に言うと、古物営業法に基づく古物商のことで、日本では「古物商」の許可を各都道府県公安委員会から受けないと営業できません。

「〇〇の買取店」として営業している人、会社はすべて「古物商」の許可を得ているハズです。

事務所や店舗には下の画像のような標章の掲示が義務付けられています。

千葉のレコード買取店レコちゃんカンパニー|古物商許可標章の画像
古物商許可標章の一例

また、ホームページや広告には古物商の許可番号を表示するように求められています。

ですから「〇〇の買取」とか「買取店」「買います!」という広告、チラシ、ホームページに許可番号を表示していないお店は「あれ?」と思わないといけません。

買取店には品目により種類が分かれる

ただ、ひとくにち「買取店」「古物商」と言ってもその取扱品目は多種多様にわたります。

古物商許可の種類には「道具商」「自動車商」「衣類商」「書籍商」など13種類が規定されています。

この規定は、「主に取り扱う物」を申請時に一つ決める必要があるために分類されています。従って、許可を得ていない物を取り扱っても問題はありません。

例えば「道具商」でも古本は扱えますし、「書籍商」でも中古車を扱えます(自動車の保管場所は必要ですが)。

そういった法律的な建前はともかく、「買取店」はどのように分類されるでしょうか。

実際の取扱品目から、おおまかに図1のように分類してみました。

千葉県から全国対応レコード、古本、おもちゃの買取レコちゃんカンパニー|プロが教える買取店選びのコツ。取扱品目による買取店の分類
図1 扱い品目による買取店の種類

買取店の種類…「趣味・カルチャー系」

具体的には、「古本」「レコード、CD、DVD、LDなどのソフト」「ゲーム」「おもちゃ・ホビー」など。

「アニメ関連」とか「映画関連」「音楽、芸能関連」のグッズなどなど。

こちらのジャンルって、細分化すると個人の趣味、嗜好のレベルまで行きますが、それぞれの親和性や関連性も高く、大きく「趣味・カルチャー系」とまとめられると思います。

買取店の種類…「アパレル系」

いわゆる古着屋さん。靴や雑貨、カバンなど身の回り品が得意なお店。

コスプレ衣装は「趣味・カルチャー系」に属しますね。

買取店の種類…「ブランド・貴金属系」

エルメスやグッチ、ロレックスなどの有名高級ブランドを中心に、カバン、服飾、時計などを主に扱います。

また、金やプラチナなどの貴金属、宝石などの宝飾品も扱い、比較的買取り単価が高いものを扱います。

買取店の種類…「骨とう系」

美術品、掛け軸、壺、絵画などを主に扱います。刀剣類などを扱うこともあります。

買取店の種類…「自動車・バイク系」

中古車屋さん、中古バイク屋さんがこれにあたります。ガリバーとかアップルというような車の買取専門店もありますね。

買取店の種類…「資源リサイクル系」

古紙回収、鉄くず、金属の回収、買取をし、再資源化します。あまり街中にはありませんが、ちょっと郊外に行くと「屑鉄買います」というような看板を見かけます。あとは古新聞の回収が身近でしょうか。

買取店の得意なものを売るのがベスト

以上みてきたように、ひと口に買取店と言っても様々な種類があることがお判りいただけたと思います。

買取店にモノを売るときには、その買取店が得意なもの、買いたいと思っている物を売るのが一番高く売れるのです。

ですから、例えば古着が得意なお店にレコードを持ち込んでも断られるか、渋々引き取ってくれるか…ということになりますし、当社ではブランド品は買取りません。

買取店の「買いたいもの」はどこで見分ける?

ホームページで見分ける

トップページに掲載されているジャンルが一番買いたいもの。

複数ある場合(当社もそうですが)にはそれぞれ注力しているので、それらはまず買取店が「欲しい!」と思っている物です。

書いてなくても条件が合えば買取りしてくれる場合もありますが、事前に確認した方が良いでしょう。

レコード買取のレコちゃんカンパニー|買取店の選び方。買取店が欲しい商品はトップページに書いてある。
トップ画像の例(当社)買いたい(売ってほしい)ものが書いてある。

チラシ、広告で見分ける

こちらもホームページと同様、「書いてある商品」が買取店が欲しい商品です。

書いてなくても条件が合えば買取りしてくれる場合もありますが、事前に確認した方が良いでしょう。

店舗で見分ける

お店の看板や、店内の品ぞろえを見て判断します。

一番売り場面積の多い商品が、そのお店の主力商品になります。

季節性のものは1シーズン前に売る

服など、季節性のある商品は、例えば夏物は4~6月、冬物は9~10月など1シーズン早めに売った方が良いです。

売り場づくりの都合上、1~2か月前から準備をしますし、冬になったら冬物は売れ残りのリスクが高くなるからです。

レコちゃんカンパニーは何が得意なの?

はい。当社は「レコード買取」が一番得意です。

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その他趣味・カルチャーに関する物は何でも買取します。専門店さんにも負けません。

なぜかというと、わたしがいろんなものに興味があるから、様々なモノとの出会いが嬉しいんです。

「あっ!こんなの初めて見た!!」とか、「うわ~これまだ残ってたんだなぁ」とか。

査定しながらそんなことを感じているんです(笑)

だから、自分自身の「これ欲しい!」が買取り品目が多岐にわたる理由なんです。

まとめ

買取店の選び方、いかがでしたでしょうか。

今回は「取扱品目」にスポットを当てて考えてみました。

出張買取などで訪問すると、「これ、どこで売れますかね」という相談をよくお受けします。

お手持ちの品物はどこで売ればいいのか。検討の一助になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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