【レコちゃんコラム1】レコード盤の種類あれこれ

今日はレコード盤の種類について少しご紹介します。

レコード盤にはどのような種類があるかご存じでしょうか。

すごーくざっくりとした内容です。気軽にお読みください。

【レコードの種類 大きさ】

まずはその大きさから。

現在はほぼ2種類の大きさがあります。

◆12インチ盤・・・LP盤、30cm盤ともいう。アルバムはほとんどこの大きさ。12インチシングルというのもたまにあります。

  CDでいうところの12センチCD、一般的なアルバムCDと似た立場ですが、大きさは全く違います(笑)

◆7インチ盤・・・EP盤、ドーナツ盤ともいう。シングル盤はほとんどこの大きさ。ミニアルバム(4曲入り)などもたまにあります。

  CDでいうところの8センチCDみたいなものです。

◆その他のおおきさとしては、10インチ盤があります。昔のSP盤がほとんどこの大きさで、初期のLP盤もこの大きさでした。

【レコードの種類 回転数】

回転数! 

車好きとしては盛り上がる単語ですね~。 

レコードは盤を回転させ、溝を針でなぞり、その細かい振動を音に変換して聴くものですから、そのスピード=回転数として表します。

◆331/3rpm盤・・・毎分33と1/3回転するスピードで回します。33回転盤と呼ぶことが多いです。(LP盤はこのスピード) 

◆45rpm盤・・・毎分45回転するスピードで回します。45回転盤と呼びます。(EP盤はこのスピード)

たまに12インチ45rpm盤とか、7インチで33回転盤というのもあります。

現在流通しているレコードはこの2種類に規格が統一されています。

◆78rpm盤・・・毎分78回転するスピードで回します。結構早いです。昔のSP盤と呼ばれるレコードはこのスピードです。ただし、規格が統一されていないころはメーカーによってまちまちなこともあったようです。

回転数を規定通りに合わせないと、変な音(声)になります。33回転盤を45回転で再生すると早送りのように音が高くなり、逆に45回転盤を33回転で再生するとゆっくり再生されるので音が低くなります。

これで遊んだ人も多いのではないでしょうか。

余談ですが、昔タモリさんの深夜ラジオで、とある歌手のシングル盤(45回転盤)を33回転で再生して〇〇〇に聴こえる!と遊んでいたという話もあります。

【レコードの種類 色・形】

レコードの種類と言えば、色の違いも大きいでしょう。

とはいえ、分類的に何が有るというわけではなく、特別盤や限定盤として差が付けられているという認識で良いと思います。

◆ふつうは黒。

◆赤色、青色、黄色などで、半透明のクリアタイプ盤や透けない色付きもあります。

◆ピクチャー盤と言って、透明の再生面に、写真やイラストをそのまま見えるように加工したものもあります。

これは結構目にする機会も多く、アイドルやアニメ、ハードロックのグループなど幅広く利用され、コレクターズアイテムとなっています。

最後は形の違い。

え!レコードって形の違いがあるの? 〇だけでしょ!?

あります。

◆ハート形はアイドルのシングル盤でちょくちょく作られていました。

◆ウィスパーシートと言って、短冊形のものもありました。これは歌というよりお話、声を収録していましたね。

【レコードの種類 まとめ】

すごく簡単にご説明しました。

ほかにも録音方式とか、歴史とかいろいろありますが、それはまたの機会にしましょう。

レコードの買取りをさせていただいていると、本当に様々な種類、アーティスト、ジャンルとの出会いがあります。明日はどんなレコードと出会えるか、毎日楽しみです。

お読みいただきありがとうございました。

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