レコードもLDも両方まとめて売れるレコちゃんカンパニー
遺品整理をしていたら、レコードやレーザーディスクが出てきた!どうしよう…
レコードは売れるかもしれない。でもレーザーディスクはどこも買取引取りもしてくれない。
そんななか、私たちレコちゃんカンパニーはレコードもレーザーディスクもしっかり査定し、買取りできる日本でも数少ない買取店となっています。
レコードを売りたい。昔集めたレーザーディスクもついでに整理したい。
という方はどうぞお気軽にご相談下さい。
ゴミで捨てるしかないのか・・・と思ったLDソフトが思わぬお金になるかもしれません。
- ページトップ
- レーザーディスクのかんたんな歴史
- レーザーディスクは今でも売れる?
- レーザーディスクはどんなジャンルが売れますか
- レコードはどんなジャンルが高く売れますか
- レコード、LDを売る方法は3通り
- 出張買取
- 宅配買取
- 店頭買取
レーザーディスクのかんたんな歴史
最初は1978年頃にオランダ・フィリップスとアメリカのMCAによって「ディスコビジョン」として市販され、紆余曲折あり、日本のパイオニアが1980年頃に「レーザーディスク」という商標名を登録し、本格的な普及が始まりました。
私の感覚で言うと、1988年~1998年くらいまでがLD全盛期だったでしょうか。今から考えると実に短い間でしたが、ビデオテープで販売されていたソフトはアニメ、特撮、映画、アイドル、アダルト等々ほぼすべてLDへ置き換わりました。
しかし、DVDが実用化されると状況は一変。
重い、大きい、録画できないというレーザーディスクはあっという間にDVDへ取って代わられることとなり、1998年頃からソフトメーカーが徐々に生産を終了、撤退。最終的に2009年頃にパイオニアがLDプレーヤーの生産販売を終了。現在に至ります。
レーザーディスクは今でも売れる(買取りできる)?
まだ売れる物はあります。
ただし、そのタイトルはどんどん減っています。
再生できるプレーヤーの個体数もどんどん減っていますし、DVD、Blu-ray、配信で再販されてしまうと、見向きもされなくなってしまいます。当然と言えば当然なのですが・・・。
レーザーディスクはどんなジャンルが売れますか?
買取りできる主なジャンルをご紹介します。
そのほか一般の映画、ドラマでも買取りできるものは多数あります。
買取りできるジャンルでも、タイトルによっては買取りできない場合もあります。
LDソフトの買取り情報についてはこちらの「LD買取」ページをご覧ください。
レコードはどんなジャンルが高く売れますか?
当店で得意なジャンルは
- アニメのレコード
- ロック、メタルのレコード
- ジャズのレコード
- アイドル、歌謡曲のレコード
- キューバ音楽、サルサのレコード
- 中国、香港、台湾のレコード
そのほか全ジャンル、クラシックもお買取しています。
レコード買取情報に関してはこちらの「レコード買取」ページもご覧ください。
レコード、レーザーディスクはどうやって売ればいい?
レコちゃんカンパニーへレコード、LDをお売りいただく方法は3つあります。
出張、宅配、店頭持込いずれかご都合に合わせてご利用いただけます。
それぞれの画像をクリックすると詳しい説明をご覧いただけます。
どれが良いか分からない場合はこちらから無料相談をご利用ください。